最近、暖かくなってアウトドアをする人が増えてますよね!
我が家もBBQしたいけど煙や匂いがが気になるなー・・・
そういえばネットで無煙ロースターっていう商品見たことあるよ!
ということでこの記事では
ロータスグリルという匂い・煙が少なく、しかもお手入れも簡単で手軽にBBQが楽しめる商品を紹介します。
最後まで読むと、煙の様子、使い方、良い点・悪い点、おすすめの焼き方がわかりますよ!
↓↓↓みなさんの気になる煙動画【肉・海鮮と焼いていますが煙はほぼありません!】↓↓↓
それではいっちゃいましょう♪
↓↓↓Sサイズ↓↓↓
↓↓↓XLサイズ こちらお試しの炭も付いてます!↓↓↓
↓↓↓こちらの記事は手ぶらでBBQ可能ですよ♪↓↓↓
同梱内容
細かく分けると、11点の同梱物がありますが
分かりやすく画像で説明します!
アウターボール
外側のカバーです
こちらは熱くなりません
インナーボール
お肉の油がここに落ちる仕組みです
チャコールコンテナ
蓋・本体・底蓋の3点セットです。
ここに炭と着火剤を付けます
グリル用網
焼き網です
キャリーケース
サイズはピッタリで取っ手あり
とりあえず本体と炭・着火剤さえあれば、すぐにBBQ可能です!
何度か使用しているため使用感かなりあります(笑)
頑張って洗ってるんだけどね・・・
サイズ
私たちは、型番G435のXLにしました。
公式には…
上部直径 | 約435mm |
下部直径 | 約350mm |
高さ | 約257mm |
重量 | 6.5kg |
大人数用になるようです。
ちなみに、ソロキャンプで活躍してくれそうな
Sサイズ・・・(上部292・下部220・高さ210)
2~3人用レギュラーサイズ・・・(上部350・下部260・高さ234)
もっと大人数用XXLサイズ・・・(上部600・下部488・高さ284)
があります。
私たちは、二人だから最初レギュラーサイズにしようと思ったんだけどたまたまSサイズを電機屋で見つけて一度にたくさん焼きたいので
1つ大きめのXLにしました。
思ったよりサイズが小さいから実物が見れるようなら確かめた方がいいかもね!
使用方法
1.単三電池を入れる
本体下にバッテリーケースがあるので、単3電池4本入れる。
2.アウターボウルにインナーボールを入れる
3.チャコールコンテナーに木炭を入れ、カバーで蓋をする
4.着火プレートにジェル状着火剤を約1㎝幅に回し塗ります
5.送風量コントロールスイッチを最大値に回す
6.ジェル状着火剤に火をつける
7.木炭を入れたチャコールコンテナーを着火プレート上に置くとすぐに炭に火が付く
8.お好きな具材をのっけてパーティーの始まり
簡単に、設置することができました。
一番気になる煙ですが火が着いた時に1分くらい少量の煙が出ますがぜんぜん気にならないです。
メリット
- 手軽におうちでBBQが楽しめる。
- 食材・炭さえあればすぐに始められます♪
- 食材・炭さえあればすぐに始められます♪
- 炭への点火が楽
- 女性でも簡単に着火できます!団扇も必要ありません笑
- 女性でも簡単に着火できます!団扇も必要ありません笑
- 煙がほとんど出ない。
- 炭が燃焼する一瞬だけ煙が出ますが、ほぼその時だけです!
- 炭が燃焼する一瞬だけ煙が出ますが、ほぼその時だけです!
- 炭が灰になるので火消壺がいらない
- 炭の再利用はできませんが片付けが楽です!
- 炭の再利用はできませんが片付けが楽です!
- 片付けが楽(食洗器使用可能)
- 頑固な焦げはタワシが必要かも
- 頑固な焦げはタワシが必要かも
- 専用の袋がついているので持ち運びが楽
- 重さ6.5kgですが取っ手があるので持ち運びも楽ちん
- 重さ6.5kgですが取っ手があるので持ち運びも楽ちん
- デザインがスタイリッシュ
- カラーバリエーション
(レッド・ダークグレイ・オレンジ・ライムグリーン)も豊富です!
- カラーバリエーション
BBQは後片付けが大変だったからすごく楽になったのはうれしい♪
煙が少ないから周囲を気にせずにできのるのはうれしいな!
デメリット
- チャコールコンテに入れる炭が大きいのは砕いて使用する必要がある。
- 専用の炭(ブナ木炭)は売っているのですが
2.5kg/約2,000円なので割高です・・
- 専用の炭(ブナ木炭)は売っているのですが
- 網がスリット状なのでお肉が小さいと落ちます。
- 100均で網目状の網を購入し、のせて焼くといいのかもしれません。
- 100均で網目状の網を購入し、のせて焼くといいのかもしれません。
- およそ40分から1時間ほどで炭が燃え尽きます。
- 炭は、継ぎ足せますがちょっと面倒かもしれません。
- 炭は、継ぎ足せますがちょっと面倒かもしれません。
- 火力が弱い
- 中心が一番高火力ですが、網状ではないため肉を焼くのには適しません。
外に向かうほど火力が落ちるためどうしても中心寄りで焼くことになります。
中心に焼きたいもの、外に避難場所という使い方がベストかも
- 中心が一番高火力ですが、網状ではないため肉を焼くのには適しません。
※公式ではありませんが、別売りで網鉄板・鉄板も売っているみたいです!
↓↓↓リンク貼っておきます↓↓↓
←こちらが専用炭
一度、ホームセンターで売っている安い炭を買ったときはすごい煙が出てびっくりしたよね( ;∀;)
砕く時間も結構かかったから簡単にBBQをしたい人は専用の炭を買うのが一番だね。
煙対策 お勧めの焼き方
- 火をつけたらまずは時間のかかる具材を載せる
- 我が家は海鮮を先に焼きます♪
- 汁がセンターの網ではない部分に落ちないようにしましょう。落ちると煙が出ます。
- 中心部はアルミ皿を載せてネギや玉ねぎなどを焼く
- キャベツで蓋をすれば更に火が通りやすくベスト!!
- 網が粗いのだ網部分で焼くと下に落ちるのと、生焼けになることが多いです!
- 中心寄りにぐるっと一周肉をのせる
- ウインナー等もこの周りに
- ここでもセンターの網じゃない部分に触れると焦げ付きと、コンテナに肉汁が落ちてしまい煙が出ます。
- 具材が焼けてきたら外周にこれ以上焼きたくない具材を避難させる
- 避難させても熱風で水分が飛ぶので早めに食べよう!
- 避難させても熱風で水分が飛ぶので早めに食べよう!
日々改良を重ねてきた我が家ではこれが一番だね!
これで煙対策は万全じゃ!
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