このブログを読むと【SONY サウンドバー HT-Z9F】のスペックやおすすめ設定
がわかります!
みなさん、こんにちは まーさんです!
今回は我が家で使用しているサウンドバーを紹介していきます!
使用しているサウンドバーは梅田のSONYストアで聞いて買ったので
私なりにかなり満足しています!
みなさんにも是非このサウンドバーを体感していきたいので
説明していきます!!

男はこういう商品に弱いよね!!
さ、いってみましょう!
特徴
【最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応】
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。
【ソニー独自の技術で臨場感のあるサラウンドサウンドを実現】
高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。また「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく、良好なサラウンドサウンドを楽しめます。
【ハイレゾ音源に対応】
DSD(5.6MH/2.8MHz)(*)やWAV・FLAC(最大192kHz/24bit)などのハイレゾ音源に対応。曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているような、かつてない臨場感を堪能できます。
4K信号とHDR信号のパススルーに対応
入力された4K信号をそのまま4Kテレビへ送信する「4Kパススルー」(*1)に対応。さらに、4K放送対応チューナーを接続するために必要な著作権保護規格HDCP2.2に準拠しています。また、HDR信号のパススルーに対応。HDRについてはHDR10 、HLG(HybridLog-Gamma)、Dolby Vision(TM)などのフォーマットにも対応することで、多彩な4Kコンテンツが楽しめます。
【リアルサラウンドへカスタマイズ 専用リアスピーカー「SA-Z9R」(別売)】
電源コードを接続するだけで、音声信号はワイヤレスで伝送できます。壁掛けにも対応し、自由度の高いレイアウトを可能にしています。HT-Z9Fを5.1chにカスタマイズすることで、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。
↑↑↑ここ重要↑↑↑
スペック
↓↓↓詳細のスペックはこちら↓↓↓
本体詳細

正面から見た画像です!
Wは約100cm、奥行は9.8cm、高さは6.4cmとなります。
見た目は高級感がありながらシンプルになっています!
正面には3発スピーカーが配置されています。
これだけだ3chになりますね!

正面のグリルを外すと、さらに高級感が出ます!
音質も少し迫力が増す気がします!
装着するか外すかは好みで判断してもらって大丈夫だと思います!

液晶部分には、現在つないでいるチャンネルなど簡単に表示されます。
音量もこちらに表示されるようになっています!
何もしていないときは表示は消えます!

上部はタッチすることにより簡単にチャンネル切り替えが可能です!
こちらから電源やBluetooth、音量などを調整する事ができます!

背面には、LAN、HDMI、光ケーブル等が配置されています。
ケーブル類を差しやすいように斜めに配置されております!

リモコンになります!
こちらから色々と操作ができます!
音質の設定や、各スピーカーなどの音量設定などができます!

こちらサブウーファーとなります!
横置きもできるようになっています!
かなりの低音を出すので、一軒家でなければ結構厳しいかもしれません!
可能な方はボリューム最大で楽しんでください!

おすすめ設定
私のおすすめ設定は
- 音のチャンネル→シネマ
- VERTICAL S.をON
これだけです!
正直なところどんな設定でも音はいいです!
初心者の僕が音の設定より、劇的に変化したことがあります!
それは・・・
SA-Z9Rを導入することです!
こちらを導入するのとしないのとでは
雲泥の差があります!
※関連記事※ハイブリットインシュレーター
こちらは別のブログで紹介します!
※後日追加
※関連記事※SA-Z9R
こちらは別のブログで紹介します!
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