【ソニーSA-Z9Rの画像付きレビュー・リアスピーカー】天吊り設置方法公開

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このブログを読むと【SONY リアスピーカー SA-Z9R】のスペックやおすすめ設定・天吊り設置方法がわかります!

みなさん、こんにちは まーさんです!

今回は我が家で使用しているリアスピーカーを紹介していきます!
使用しているサウンドバー(HT-Z9F)の専用リアスピーカーは梅田のSONYストアで
きっちり試聴して、購入したので
私なりにかなり満足しています!

サウンドバーだけでは、3.1chですが、こちらのリアスピーカー2発を設置することで
リアル5.1chになります!!

みなさんにも是非このサウンドバーのリアスピーカーを体感していきたいので
説明していきます!!

まーさん
まーさん

サウンドバーを買ったらリアスピーカーを追加することも
検討してみては??

さ、いってみましょう!

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特徴

【HT-Z9Fと接続してリアルサラウンドにカスタマイズ】

HT-Z9Fを5.1chにカスタマイズすることで、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。

まーさん
まーさん

3.1chと5.1chでは全く別物になります。
なにせ後ろから音が聞こえるのですから!!

【ワイヤレス接続】

電源コードを接続するだけで、音声信号はワイヤレスで伝送できます。

まーさん
まーさん

ワイヤレスなのでHT-Z9Fに有線接続必要なしです!
遅延もほぼなく気になりませんよ♪
※コンセントが別途必要な点に注意!!

【壁掛け対応】

壁掛けに対応し自由度の高いレイアウトを実現します。

まーさん
まーさん

壁掛けも可能ですが、我が家は天井吊りにしております!
そのあたりも後半で説明します!

【HT-Z9Fと調和したデザイン】

HT-Z9Fと調和したデザインで、美しい一体感を生み出します。

のん
のん

あまりごちゃごちゃさせたくないので
シンプルでいい感じです!

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スペック

↓↓↓詳細のスペックはこちら↓↓↓

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ソニー(SONY)
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本体詳細

正面から見た画像です!
左右にある小さな箱がSA-Z9Rになります。

Wは約10cm、奥行は10cm、高さは15.5cmとなります。
見た目は高級感がありながらシンプルになっています!
HT-Z9Fと質感色目ともに同じ感じです!

正面には1発スピーカーが配置されています
左右で2chになりますね!

背面は
無線接続用のスイッチと壁掛け用のネジ穴とビスを引っかけるくぼみがあります。

私はネジ穴を使用しております!

電源コードもここから出ております。(約1mくらい)

液晶は特に付いていないため、音量などはテレビで確認しましょう!

リモコンになります!

リア音量で音量の上げ下げをします!

おすすめ天吊り設置方法

私は購入前から天井に吊り下げたいと思っていました。
しかし色々なサイトを見て回ってもなかなか天吊りの設置をしている人がおらず
チャレンジ的に設置してみたら成功したのでそちらを説明します!

背面の画像を添付します!

私の家は木造2階建ての為、天井の木下地に直接ビスを揉むことで取り付け可能となります。

下地は突き刺しタイプの下地探しで探します。

↓↓↓下地探し↓↓↓

おすすめ天吊り金具

この天吊り金具を何にするかを一番悩みました!

こちらの商品を使えば必ず取り付けることができます。
失敗したくない方はこちらを必ず購入してくださいね!

違う商品では穴が合わなかったり不具合が発生する場合があります。

成功する商品もありますけどね!
自己責任でお願いいたします。

↓↓↓今回使用した吊り金具↓↓↓

その他確認事項

こちらの商品には近くにコンセントが必要です。

わが家は建てた当初は設置する予定はなかったので、後で追加しました。

できれば建築前に天井か天井裏にコンセントを設置しておくべきかと思います。

難しい場合は後付けで、電源コードは画像のようなモールで隠すのがベストです。
思っているより目立たないのでお勧めですよ♪

さいごに

HT-Z9Fを購入したらSA-Z9Rも必ず購入!
これだけ伝えたいです!!

それではまた。

※参考リンク※HT-Z9F

こちらは別のブログで紹介します!

※参考リンク※ハイブリットインシュレーター

こちらは別のブログで紹介します!

※後日追加

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